銀座のママから教わった「ほめコミュニケーション」

口ベタな女性でもびっくりするほどイイ男を捕まえられる処方箋

【ほめコミ・恋愛テクニック2】銀座の女なら、お客様(男性)のココをほめる!

こんにちは。

圭伽(けいか)です。

今日は「銀座の女なら、お客様(男性)のココをほめる!」というお話をします。

私の失敗談もバクロしますので、楽しくお読みいただければと思います。

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【目次】

 

圭伽の失敗談

 

私がまだホステスになったばかりの頃。銀座のクラブ jour(ジュール)にて。

当時新人だった私と先輩ホステスのナミちゃんが、お客様の席につきました。

二時間ほど楽しく過ごして、お客様がお帰りになったあとのことでした。

ママが私を呼び止めました。

「圭伽ちゃん、さっきオーさんの話をさえぎっちゃったでしょう?」

オーさんとは、お客様のあだ名です。常連さんのことはあだ名で呼ぶことが

多いのです。

しかし、私は話をさえぎったことなんて、まったく覚えていません。

私の表情を見て、

「覚えていないかもしれないけど、オーさんが株の話をしている最中に、

圭伽ちゃんが『それ、知ってる!』って言って、話を始めちゃったのよ」

あ、そういえば『それ、知ってる!』って言ったかも。

だって私の知っている話だったので、場を盛り上げるために私も一生懸命お話

したんだもん。

「お客様はね、自分の話がしたいの。

それは昼間の仕事のストレス発散だったり、部下や家族には言えないことだったり、

単に自慢したいことだったりするけど、ここ(銀座のクラブ)はお客様の話を

聞いてさしあげる場所なのよ」

あーっ!

それなのに私ってばっ、

知ったかぶりしてお客様の話をさえぎって話をしてしまった(>_<)

 

ナミちゃん、ママにほめられる

 

私の「がーーーーん!」って顔を見て、ママは私が理解したと思ったのか

「今度からこうしないさい」とか何も言いませんでした。

次回から気をつければOKというスタンスで、ホステス一人一人をそっと見守って

くれる、素敵なママ。


そしてママは、今度はナミちゃんに向かってこう言いました。

「ナミちゃん、さっきはオーさんと同伴取ってくれてありがとうね」

同伴とは、営業前にお客様と一緒に食事に行き、その後お店に一緒に来るシステムの

ことをいいます。

ホステスは美味しい食事をご馳走になった上、同伴料ももらえるのです。

同伴となると、食事後お客様は必ずお店に来るので、お店にとっては大助かりです。

ですから同伴料をホステスに払ってでも同伴してほしいのです。

お店によっては、週一回同伴!とかノルマがあったりします。

(うちはノルマはありませんでしたが、やはり同伴する女の子はお店から大事に

されました)


「オーさん、ナミちゃんにほめられてとっても喜んでいたわ。

さすがナミちゃん、お客様の心をつかむのが上手ね」

ナミちゃんはママにそう言われて嬉しそうでした。

たしかに今日は私とナミちゃんでオーさん達の接客しましたが、ナミちゃんは

お客様からモテモテで、私はただお酒を作る係のような扱い。

実はちょっぴり悲しかったのです。

でもその差は、ナミちゃんには「ほめテクニック」があったからなんです。

 

ここをほめると、お客様(男性)は喜ぶ(基本編)

 

ナミちゃんは私より5歳年下で、カワイイ系のホステス。でもホステス暦3年の

先輩でした。

ホステスとしても優秀ですが、ナミちゃんにはラブラブの彼氏もいました。

年下であってもお客様・男性とのコミュニケーションレベルは私より断然上!

私はナミちゃんに教えを乞うてみました。

「ナミちゃん、教えて!お客様に対してどうほめたら喜ばれるのかな?」

ナミちゃんはニコッと笑うと、

「圭伽ちゃん、私ほめるときに『お客様』とは思わないで『素敵な男性』って目で

相手を見てほめるの」

な、なるほどーっ!(・。・)

「お客様だからほめるじゃ、ゴマすりみたいでしょ?

そういうの、すぐにわかっちゃうのよ」

なるほど!私は心の中にメモしましたφ(..)メモメモ

「男性がほめられて喜ぶところ、たくさんあるけどまず基本はこれね」

と言ってナミちゃんが教えてくれたのは、この四つ。

・能力…速読で1日10冊本が読める、ゴルフ始めて1年でスコア80を切った、など
・仕事…困難なプロジェクトを成功させた、今月売上〇〇〇〇万円達成した、など
・男性らしさ…声がステキ、力持ち、暴漢から守ってくれた、など
・肉体美(鍛えている人のみ)…上腕二頭筋がすごい、腹筋を鍛えている、など

男性はこれらをほめられると喜ぶんだそうです。

ナミちゃんいわく、

「それから『すごい!」ほめたあとに、お客様が話し始める自慢話を聞いてあげる

ことが大事よ」

はい!もうお客様の話はさえぎりません!!


でもそれだけじゃない何かが、ナミちゃんにはあるような気がしました。

私はさらに質問をしました。

「ナミちゃん、さっきの四つが基本だとすると、その上のほめテクニックもあるの

かしら?」

するとナミちゃんは奥義を教えてくれたのです。

 

銀座の女なら、お客様(男性)のココをほめる!

 

「私もね、ママから教わったの。

本当に男性を喜ばせたいなら、これを実践してみなさいって」

キターーー!やはり奥義はあったのね!

私はとうとうナミちゃんのほめ奥義を聞くことができたのです。

 

それは…

 

お客様(男性)が気づかないところをほめる

 

私はこの奥義を教わってから、お客様(男性)を観察するクセがつきました。

そして一週間後…、

お客様の気づかないところをほめた結果、初同伴を実現したのです♪

お店を辞めてからナミちゃんには会ってませんが、今でもナミちゃんには

感謝しています。


さて、「お客様(男性)が気づかないところをほめる」ってどういうことだと

思いますか?

 

気づかない=本人は知らない

 ということですから、その人が知らないところをほめればいいわけです。

でも「知らないところって何(どこ)?」ってなりますよね。

 

本人が気づかないところ、本人が知らないところというのは、実は

「当たり前すぎて本人がわかっていないところ」

なんです。

 

毎日電卓を叩いている人は、計算処理能力が早いのが当たり前と思っています。

毎日自転車で1時間かけて通勤している人は、往復で2時間自転車こいでいるのが

当たり前なんです。

毎日飛び込み営業で100件断られてもその仕事をしている人は、毎日チャイムを

鳴らすのが当たり前なんです。

 

私や他の人が無理!と思うようなことを、その人は当たり前にやっています。

だからあえて本人が気づかない部分、

「処理能力がすごい!」
「毎日自転車2時間乗ってるのすごい!」
「くる日も100件チャイムを鳴らせるのすごい!」

をほめるのです。

 

でも最初相手はポカンとします、何がすごいのか?って。

お客様(男性)自身、当たり前と思っているのでほめられてるとは思えません。

 

そこで自分が感じた「なぜすごいのか?」を伝えると、

「そうかなー、そんなにすごいかなー? こんなのたいしたことないよ」

とお客様(男性)は謙遜します。

(実は自分ではぜんぜんすごいと思っていないから)

 

それで再度「すごいと思った理由」と「私は尊敬しますという態度」を伝えると、

やっとお客様(男性)は実は自分にはすごいところがあったんだ!と気づきます。

 

自分の新しい魅力を知ったお客様(男性)は、うれしいやら恥ずかしいやら…

で、つい

 

「ボトルもう一本入れて!」

とか

「今度一緒にご飯行こうか(同伴しようか)?」

となるのですヽ(^o^)丿


ちなみに、ウソはいけませんよ(笑)

ウソはバレるものですよ~(^_^;)


お客様(男性)をじっくり観察して、本人の気づかないステキなところをほめる!

あなたのその一言で、2人の仲は一歩近づきます!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

 

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